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第23回札幌大会【研究発表】 

第13回 日本複写産業協同組合連合会 青年部
研究発表における企画書データです。

場所:札幌パークホテル 3階
時間:2008年7月11日 15:30

九州>WILLS>東海>関東>北海道
の順で研究発表が行われました。

今回の主旨である業界をPRしようということで実施しました。
今回作制して頂いたポスターのどれかを出力して頂きお客様の見えるところに張ってください。
そこで、提出されたポスターデータ(pdfとaiを用意します。
どちらかをお使いください。)と企画書データをダウンロード出来るようにいたします。

地区名 ポスター・サムネイル データ
九 州 kyusyu

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AI

企画書

Wills

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企画書

東 海

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AI

企画書

関東2協 kanto

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企画書

北海道

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AI

企画書

優秀賞は九州
特別賞は関東でした。
研究発表参加の皆さん、ご苦労様でした。

第23回札幌大会【第23回記念ゴルフコンペコメント】

平成20年7月12日土曜日
午前8:03 ゲームスタート

札幌芙蓉カントリー倶楽部
004-0821 札幌市清田区有明463-7
011-881-7121

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前日の雨が予告どおり上がり北海道らしい好天の中8時3分第1組目がスタートを切り、32名のゴルファーが副賞の道内産魚貝類詰め合せの獲得を目指し熱戦が繰り広げられました。なんといきなり奇跡がおこりました。青柳夫妻がスタートホールで揃ってチップインバーディーを取り、プロでも出来得ないご夫妻での快挙を成し遂げました。お互いに自慢し合える結果を作りヨカッタデスネ!

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ボールが消えて苦戦する人、普段の実力以上にスイスイいく人、北海道の芝を満喫する人等々珍プレー、好プレーの中、全組無事にホールアウト出来ました。

和気あいあい互いのプレーを健闘しあいながら飲む北海道のビールは格別にうまく、やがて成績表が出来上がり表彰式が始まった。

優勝は寺西さん、準優勝は野口さんと地の利を生かした北海道勢がさらってしまいましたが、副賞は道外の方へと事務局に寄贈して頂きました。成績発表も順調に進みいよいよ最後の表彰のブービー賞は大和田さん、ブービーメーカー賞は武田さんとこれまた地の利を生かしきれなかった北海道勢が獲得してしまい、この副賞も寄贈して頂きました。お気遣い頂いた北海道勢の方々誠にありがとう御座いました。この副賞をかけてプレーよりも真剣に(!?)ジャンケンに燃えてみごとに勝ち得た皆様おめでとう御座います。

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ダブルペリアの勝ち方をお勉強いたしましょう!

楽しいひとときもアッという間に過ぎ、スタート前に全員で撮った記念写真が配られ想い出ともに帰路につかれました。

記念ゴルフコンペにご協力頂きました各地の複写連の皆様、賛助会員の皆様、ホスト役としてご支援して頂きました北海道の組合員の皆様、ありがとう御座いました。またどこかの地でお会いしましょう。

表彰者(敬称略)
優 勝
寺西  保
準優勝
山口 正幸
第1位
野口 邦裕
第2位
森下 修至
第3位
宮沢 清広
飛賞
第5位 大橋 徹男
第10位 青柳 泰秀
第15位 渡辺 賢明
第20位 菊地 幸一
第25位 高桑 文雄
ブービー賞
大和田 浩人
ブービーメーカー賞
武田 賢治
ゼロックス賞
青柳 美保子
渡辺 光子
石川 幸二
ベスグロ
野口 邦裕
ドラコン
寺西  保
三枝 正忠
ニアピン
寺西  保
山岸 英一
高桑 文雄
大和田 浩人

第23回札幌大会【小樽ミニ観光】

2008年7月11日 13:30~17:30
パークホテル(大会会場)→小樽(小樽運河・小樽オルゴール堂・北一硝子)→パークホテル
参加 16名

大会開催から懇親会開催までの4時間を利用して、同伴者奥様向けに「ロマンの街小樽」へのミニ観光が参加16名で行われました。
大会会場のパークホテルを13:30出発、高速道を走り約一時間で小樽、北海道では一番良いこの季節ですが、あいにくの雨にあたってしまいました。まずは「小樽運河」を背に全員での傘をさしての記念撮影。

その後「小樽オルゴール堂本館」を見学、館内には約三千種類一万五千以上ものオルゴールが展示されており、奏でる音色と燈されていた明りが非常にロマンチックでなんとも癒される幻想的な空間でした。

名残惜しくも足早に、そこを後にして歴史ある街並みを眺めながら、いざ「北一硝子」へ、いろいろ見てまわりましたがその中でも「液だれしない北一硝子の醤油さし」、色が変化し素敵でかわいいのでお土産としては最高です。ここを拠点に散策やお土産の買物など自由行動となりました。
北海道の有名なお菓子のルタオ・北菓楼・六花亭などのお店がならんでおり、試食をさせてもらいながら沢山買う事が出来ました。
その後「北一硝子三号館北一ホール」で集合、薄暗い中にも高い天井に167個のオイルランプが揺らめく幻想的な空間でゆっくりとくつろげる所でした。
ピアノの演奏を聴きながら、コーヒーとスイーツをいただき心安らぐひと時を過ごしました。


とても短い時間での観光でしたが、また訪れたくなるとても魅力ある街でした。ご一緒させて頂いた皆様とも親しくすることが出来てとても楽しい「小樽ミニ観光」でした。

第23回札幌大会【大会】 

第23回日本複写産業協同組合連合会全国大会「札幌大会」
並びに
第13回日本複写産業協同組合連合会青年部「北海道大会」
が北の大地で盛大に開催されました!

開催地:北海道
場 所:札幌パークホテル 札幌市中央区南10条西3丁目
日 時:平成20年7月11日?12日

標記全国大会は、14年ぶりに「北の大地」で開催されましたが、ご来賓の皆様、協同組合関係の皆様、賛助会員の皆様のご支援ご協力により、全国各地から310名を越える参加者を得て盛大に開催することが出来ました。

今大会の特徴は、全国大会初となる青年部との合同開催で、複写連大会後の行事としては、青年部主体の研究発表を実施したこと、更には、大会開催中、展示ブースを中心に「休憩コーナー・お茶コーヒーコーナー・喫煙コーナー」等を一体的に配置したことにより、賛助会員の関心も高く15社から新製品を含めた出展があり、何件か商談も成立する等予想を上回る賑わいとなり大成功を収めることが出来ました。

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また、懇親会では、郷土芸能の和太鼓「風雪太鼓」で豪快に始まり、サミットにも出演されましたYOSAKOIソーラン「新琴似天舞龍神」の演舞のご披露そして、北海道の食材を中心にした料理を楽しみながら、全国の皆様が楽しく交流を深めておられました。

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これもひとえに、全国からご参加下さいました皆様方の心からのご支援ご協力の賜物と実行委員会一同感謝している次第であります。

なお、翌日の行事と致しましては、青年部の企業視察があり、アイワード石狩工場やワンダーランドサッポロを視察致しました。
一泊観光には36名、ゴルフ大会には32名の皆様にご参加いただき、比較的天候にも恵まれ、きっと皆様の心に残る「北の大地」での思い出になったことでしょう!
今大会にご参加の全国の皆様にとりまして、大会での情報交換や交流を通して社業の繁栄に繋がる様なヒントを得ることが出来ましたなら幸いでございます。

全国大会 最終の実行委員会開催される!

本日、全国大会直前、最後の実行委員会が開催されました。

2008年7月4日 14:00
札幌パークホテル

各担当から最後の報告を受けると同時に冊子の確認も行われました。

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全国 山田理事長より挨拶

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実行委員会、近畿ツーリスト、パークホテルのメンバーも参加
みんな、やや緊張の顔をしていました。

さあ、来週本番です。

札幌大会 展示ブース利用会社担当者打合せ会議 開催

いよいよ、ここまで切ったって感想です。
もう少しです。「北海道大会」

札幌大会 展示ブース利用会社担当者打合せ会議を開催いたしました。

平成20年6月24日(火) 14:00
札幌パークホテル(大会会場)
出席者 組合3役、事務局
 株式会社きもと
 キャノンマーケティングジャパン株式会社
 株式会社ケイアイピー
 コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社
 桜井株式会社
 サンコー事務機株式会社
 シャープドキュメントシステム株式会社
 日本オセ株式会社
 富士ゼロックス株式会社
 株式会社ムサシ
 株式会社山櫻
 リコー株式会社
 リョービイマジクス株式会社
 (13社 あいうえお順)

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各社複数人の体制で参加、会議は活気を帯びたものになる。

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鈴木理事長の挨拶で会議が始まり、展示リーダーの丸山副理事と説明が続く。

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各社の担当の方が当日会場となる部屋のチェック。
問題は電源の確保!

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搬入口は重要!機械が入れられるか?
当日の作業量を決定する。
念入りです。

さあ!大会まで「16日」です。

複写連全国大会『札幌大会』情報と複写からの取材を受けました

札幌もやっと道の路肩に融けずに残っていた雪が完全に融け、気温も上がり
春らしくなってきました。
スキーも後1カ月くらいでシーズンオフです。
もうちょっと、気温が上がると春スキーも最高なんだろうな。
沖縄の方にはピンとこないのでしょうね。

さて、広報という事で来月から、情報と複写に2か月間にわたり北海道特集が組まれています。
4月4日にビバンの取材を受けました。

なんと言っても、今回は親と子の共同開催ですから
写真は寺下青年部部会長、遠藤青年部副部会長(青年部大会実行委員長)と

鈴木理事長です。
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ぜひ、内容を読んでくださいね。
サッミトと入れ違いに皆様が来道されます。
こんな経験、そうできるもんでもありませんので。
会場のホテルも旅のルートに計画されています。
読んでくださいね。